私の好きな俳優たち~二宮 和也編
若い俳優(歌手が本業でした・・・)さんはあまり興味が無いのですが『優しい時間』や『山田太郎物語』『拝啓、父上様』など次々とドラマに出演しているので、ちょっと気になり出しました。
25歳と聞いて『えぇ~』と思ったのも事実です。世間でも『永遠の17歳』と言われているそうですね、納得です。でも、記憶力が優れていて、台本は大抵、一度読んだら頭に入るという。需要者からのニーズに応えるためならば決して努力を惜しまない努力家・完璧主義者でもあります。
好きな食べ物は「安いもの」。もんじゃ焼き、お好み焼き、ハンバ
ーグ、ミルクパン、クリームソーダ、オムライス、ナスの漬物などで、嫌いな食べ物は「高いもの」。メンバーと焼肉を食べに行き、特上カルビを食べた際、帰宅後、嘔吐してしまったらしい・・・
ちょっと親近感をおぼえますね。
この若さで受賞暦があり、ドラマ『マラソン』で 2007年9月度月間ギャラクシー賞、第62回文化庁芸術祭賞テレビ部門「放送個人賞」、 ドラマ『少しは、恩返しができたかな』で第15回橋田賞しています。
嵐としてではなく二宮君だけの作品でも『天城越え』から始まり20本くらいの作品に出演しています。それに映画を加えたら、何故
こんなに出られるのか不思議です。2000年以降だけでも
涙をふいて(2000年10月11日 - 12月20日、フジテレビ) : 淵上健太 役
ハンドク!!!(2001年10月10日 - 12月12日、TBS) : 坂口ノブ 役
熱烈的中華飯店(2003年1月8日 - 3月12日、フジテレビ) : 名波健太 役
Stand Up!!(2003年7月4日 - 9月12日、TBS) : 主演・浅井正平 役
南くんの恋人(2004年7月8日 - 9月16日、テレビ朝日) : 南進 役
優しい時間(2005年1月13日 - 3月24日、フジテレビ) : 湧井拓郎 役
少しは、恩返しができたかな(2006年3月22日、TBS) : 主演・北原和憲 役
拝啓、父上様(2007年1月11日 - 3月16日、フジテレビ) : 主演・田原一平 役
山田太郎ものがたり(2007年7月6日 - 9月14日、TBS) : 主演・山田太郎 役
マラソン(2007年9月20日、TBS) : 主演・宮田彰太郎 役
魔王 第1話(2008年7月4日、TBS) : 熊田正義 役(友情出演)
流星の絆(2008年10月17日 - 12月19日、TBS) : 主演・有明功一
と役柄も微妙に違っていて、観ている私はそれなりに満足しています。『拝啓、父上様』は『前略 お袋』様の現代バージョンと言うべき倉本氏の作品です。どうやら倉本氏は二宮君が好きなようで倉本ファミリーの仲間入りしそうな勢いですね。
『流星の絆』も原作が東野圭吾氏なので楽しめました。驚いたのは『マラソン』です。痛々しいほど純粋な宮田彰太郎役を見事に演じくれましたね。
『硫黄島からの手紙』も素晴らしかったと思います。テレビ・新聞・雑誌をはじめとして反響は大きく、公開後最初の国内映画興行成績でトップを飾りました。公開直後から栗林忠道の人となりや硫黄島の戦いを紹介したTVドキュメンタリーや関連ドラマが放送され、硫黄島関連本も数多く出版される等『硫黄島ブーム』と云うべき現象が起こった程です。
それまでのアメリカ映画では、日本を描いた作品や日本人の設定でありながらも、肝心の俳優群には中国系や東南アジア系、日系アメリカ人等が主に起用される事が多く、日本語に妙な訛りや文法の間違いが目立ち、逆に英語を流暢に話すと云う不自然な手法が取られていた事が見られたが、本作品ではステレオタイプな日本の描写(文化や宗教観等)や特に違和感のあるシーンが少なく、「昭和史」で知られる半藤一利をして、「細部に間違いはあるが、日本についてよく調べている」(朝日新聞2006年12月13日)と高く評価をされました。
本番以外はいつも眠そうにしているということですが、こんなスケジュールに嵐としても活躍しているのですから可哀想になってしまいます。体をこわさないで頑張って下さいね。
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