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2009年1月28日 (水)

私の好きな俳優たち~もたい まさこ編

随分テレビや映画にでていらっしゃるのでどれが最初に観たものなのかわからなlくなっていますが、やはり、うむをいわせたのは『やっぱり猫が好き』でしょうね。1972年頃より女優活動を開始し、1979年、渡辺えり子さんらと「劇団3○○(さんじゅうまる)」
を結成する。当初は制作を担当していたが役者として舞台に立つようになり、特異なキャラクターと演技で演劇界の注目を集めることとなったそうですが、残念、知りませんでした。特異なキャラというのは当初から持ち合わせていたものなんですねえ。
 
 女性に使っていいかどうかわからないのですが、いぶし銀といったらぴったりしそうな代名詞だとおもうのですが・・・

 1984年、学園ドラマ『ビートたけしの学問ノススメ』に教員役で出演。1985年にはNHK大河ドラマ『春の波涛』やバラエティ番『OH!たけし』に出演するなどテレビ業界へと進出し、1986年には劇団3○○を退団しました。

同年、金鳥のタンス用防虫剤「ゴン」のCMで木野花と共演。同CMで使われた「亭主元気で留守がいい」のフレーズは流行語大賞の銅賞を受賞。
1989年、「恩田三姉妹」として室井滋、小林聡美と共演したコメデMotai002 ィドラマ『やっぱり猫が好き』がヒットし、一躍人気者となりました。以後、映画やドラマにおいて名脇役として現在まで活動を続けておられます。

2007年、映画『それでもボクはやってない』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞しました。これは、フリーターの金子徹平が朝の通勤通学ラッシュに大混雑する電車で就職面接に向かう際、女子中学生に痴漢と間違えられてしまう。無実の罪を被って示談で済ませるという妥協を拒み、あくまで濡れ衣を晴らそうとした徹平は、逮捕され、更には起訴されることとなる。そして、徹平と彼の支援者達の長い戦いが始まるというストーリーで、もたいさんは痴漢とおもわれた金雄徹平の母親役でした。周防監督は、2002年に東京高裁で逆転無罪判決が出された事件をきっかけに痴漢冤罪(ちかんえんざい)に関心を持ち始め、自ら取材した数多くの同種事件の実在エピソードを作品中に散りばめるなど、痴漢冤罪事件を通じて、日本の刑事裁判の実態を映像化しています。
 
このような少し重たい演技も難なくこなし、かと思えば、どこにでもいる奥さんにも見え、また一皮むくと恩田かや乃ねえさンキャラでもあり。『やっぱり猫が好き』でもたいさんはわりとあの3人のなかでは普通に見えるのですが、もたいさんがいない場面は何か足りないきがするのが不思議です。こういうお姉さんが本当に一緒おこたに入っていっしょにみかん食べててもなんの違和感もなく、『ねえ、おねえちゃん、ちょっと相談があるんだけど・・・』なんて話し出してしまいそうなくらい身近な存在に思えたりもするんですねえ。『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の大田キン役もよかったですねえ。『かもめ食堂』はこの個性的な面々がフィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を繰り広げていく様子を見るだけで幸せな気分になれます。『バーバー吉野』では口うるさいが親切な吉野のおばちゃん役を、個性派もたいさんが好演しています。小林聡美さんとの掛け合いもおねえちゃんをたてつつ、いいあい方ですよね。室井滋さんが入るともう収拾がつかないおもしろさ。

と恩田三姉妹にもどってしまいましたが、これからもいろんな役をやって驚かせてください。

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コメント

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投稿: lesbian sex | 2016年1月 2日 (土) 02時45分

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