スポーツ

対長崎ドリームチーム『権丈組』笑顔のラストマッチ

早大A      長崎ドリームチーム  7対5

 『権丈組』4年生メンバー(+ちょっと下級生。研修等で全員揃いませんでした…)だけで臨んだこの日のテーマは、この1年の集大成・選手権ファイナルと同じく『権丈ワセダ』。体はまったく動かずとも、既に引退していようとも、万事に「らしく」。「今日はとにかくこの4年間のすべてを出すこと、この仲間とできる最後の試合、勝ちに拘りつつ、楽しもうって」(SH藤森啓介)…。「最後に負けて終るのだけは絶対に嫌だった。4年間、自分たちのやってきたことは最後まで貫き、出し切れたと思います」(主将・権丈太郎)…。攻めれず、攻められっぱなしの展開も、最後の一線だけは『気合い』で阻止。「試合というより、ただ激しい練習をしているという感じ」のなか、何人のキープレーヤーによる激しいブレイクダウンと、こちらは全員の体に沁み込んだセービングで凌ぎに凌ぎ、じっと勝Photo_2 機を伺った。前半21分にトライを許し0-5。これは勝つには7-5か現実的か…。そう思った矢先の30分、スクラムから直接ボールを受けたFB五郎丸歩が気合いのワンステップで相手を交わし(ここだけはスタンドも盛り上がりました!)、同点トライ。入れごろ、外しごろのコンバージョンも難なく沈め逆転。もうここから先は本当に気合い
と執念、ここぞのまとまりで乗り切りだけだった。「本当に自律したチームだったね。一貫して自分たちをうまく回していく力があった。よく守って、セービングして、激しいプレー。今日も彼ららしい試合だったと思う」(中竹監督)…。
 今はもうただただ感謝。そしてお疲れ様でした。勝った代だからこその義務もある。これからも「らしく」、熱き人生を―と思うのであります!!

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ラグビー日本選手権 決勝

清宮監督「完敗です・・・」

 私の予想は見事にはずれました。サンヨーの先制点で始まってしまった前半。解説者が「サンヨーが先制を取れば面白い試合になるのでは。」と言っていた通りの試合展開となった。前半15分で15点を取り、3度もターンオーバーでサントリーのボールを奪うとは・・・でもまだ余裕の私。そして清宮監督が田中を起用。そこで流れがサントリーに向いた。ラインアウトからモールで押していくサントリー。二人も怪我人が出て始まった決勝、前半終わってみると、17対0から17対11まで追い上げていた。よし、いける!!

  ところがサントリーの良さは後半、殆ど見られなかった。サンヨーにはトニー・ブラウンという凄い選手がいた。キックは何種類も使い分けられ、パスも確実。そしてどの場面にも彼は絡んでくるのだ。敵ながらアッパレとしか言えない。その上サンヨーはフォアードも強かった。タックル後の反応も速い。あ~とかぎゃあ~とか言っていているうちにあっという間に点は離されていく。これでいいのかあ~サントリー。
  もう反省点が解り切ったと私は思いたい。そして来年こそ、日本一になってくださいね。
個人的に早稲田の頃から応援していた清宮監督、きっとやってくれるでしょう。

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清宮監督、2年目にして勝利、おめでとう!!

   日本選手権 準決勝第一試合 サントリー対東芝     25対14

清宮監督、2年目にして勝利、おめでとう!!

「勝つ為のラグビー」を目標に1年間練習してきたサントリー。まるで先日の早大を思い起こさせるようなこのコンセプト、さすが5年間ワセダの監督をしてきた清宮監督らしい。

 プレーも全く東芝を寄せ付けないディフェンスの強さ、そして前半あっという間に25点をとってしまい、後半はゆっくり、じっくり時間を使っていた。

 そこで14点追い上げた東芝だったが、先日のワセダでみせたようなプレーはまるでみられなかった。横に大きくパスしてうまくトライを見せた先日の東芝が、パスは繋がらない、ボールを保持しても一瞬躊躇してしまうようなプレーですっかり、自信をなくしてしまったようにみえた。そう見えたのはサントリーのプレーがことごとく成功したことからもいえるだろう。

 監督は「今日は準決勝じゃない。東芝対サントリーなんだ!」と言ったことがこの数年の屈辱から出た言葉のように重く感じられた試合だった。ワセダを潰した東芝に勝ってくれたこと、私は少し気持ちが晴れた。

 今、トヨタ自動車とサンヨー電気が準決勝を行っているがどちらが勝とうと来週の決勝は見ずにはいられないだろう。

 久々に清宮ラグビーを観られることがなんと言っても嬉しいのであります。

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ワセダ、日本選手権を終えて・・・

悔しさを胸に・・・後輩に期待する4年生たち

主将・権丈太郎
「今日は今年1年やってきたことをすべて出そうと言って試合に臨みました。普通ではなく、とにかく狂いまくって頭からブッ刺さろうって。ワセダは勝つことがすべて。自分たちの力、やってきたことはすべて出し切ったとは思いますけど、負けてしまい、悔しいという気持ちが一番です。やるべきこと、貫くべきことを貫けたことには納得し7313 てはいますが。トップリーグと戦うときに大事なのは、2人目の寄り、キャリアのレッグドライブですけど、その部分で完全に東芝さんの方が上でした。今日のテーマであった『ワセダ』が出せたかは…、ん~、勝たなくてはいけないという点では見せられなかったですけど、1年間やってきたこと、貫いてきたことは、やりきれたと思います。悔しいですけど、出し切ることはできました。試合が終った直後、同期のみんなとは、今までありがとうって。」

中竹監督
 「タックル後の絡み、プレッシャー、仕事量、トップリーグ上位チームのカベを感じた。そういった前提はもちろんあったなかで、クロスゲームを想定していたけれど、結果として取られすぎてしまった。今日は勝てなかったという部分では否定されてしまうけれど、テーマにしていた『ワセダ』らしさ、『権丈ワセダ』というものはしっかり見せられたと思う。」

副将・畠山健介
  「今日で終ってしまうのは本当に寂しいです…。試合については、モールはもう言うことなし。押し込むことができましたし、トライも取れた。ただ、スクラムで7316 僕の方から回されてしまったことと、フィールドからのモールに受けてしまって、そこから崩されてしまったのには悔いが残ります。後輩たちの力がなければここまで来られなかったですし、こんなチームもできなかった。

副将・五郎丸歩
「もうみんなには本当にありがとうという気持ちだけ。言葉は交わさなくても、深くは話さなくても、みんな通じ合っているところがありますから。試合は自分たちから仕掛けて、ワセダのやりたいことはできていたんですけど、ブレイクダウンが劣っていた。そこが一番です。130人いる部員全員が赤黒を目指さないといいチームはできないし、日本一を目指すのであれば、自分を奮い立たせて、這い上がっていくのがワセダ。後輩たちには1日1日を勝負して、またいいチームを作って欲しいです。」

 東芝戦を持って『権丈組』のシーズンはひとまず終了しましたが、実は…あと2試合予定が残っています。まず23日(日)に福岡にて2年ぶりとなる朝日招待(対九州代表、於:博多の森、14時KO)。そして、翌週30日(日)には昨年同様、長崎ドリームチーム(於:長崎県立総合運動公園陸上競技場、14時KO)戦にご招待頂きました。

 大学王者として臨む朝日招待は、前回のリベンジを果たすべく、『権丈組』ベストメンバーで臨む予定です。福岡と長崎で、『権丈組』最後の勇姿を。九州のファンの皆様、23日、30日は是非応援にいらしてください。

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お疲れ様、権丈組!!

   ラグビー日本選手権 二回戦     東芝47対早大24

やはり東芝は強かった。

 プレイ5分で五郎クン(五郎丸歩)の長いキックからモールに持ち込んだ先制トライでいけるかと錯覚する程、前半戦の早大はぶれなかった。誰もが自信に満ちた顔をしていた。東芝がポイントを抑えて小回りの効く動きで攻めてきてもぶれなかったのだ。そう、そのペネトレイトは後半も最後の最後まで続いた。 

 しかし最後の5分で権丈の目には涙が溢れていた。見守るベンGh191 チのラガーたちも気持ちは同じ。権丈組は、そして4年生は後悔の残らない試合ができたのだろうか。私には少し苦い思いが心に残った。例え、相手が東芝であろうと・・・

反応の速さはトップリーグに劣らないと言わしめたワセダ。キック力も強いと言われていた。今日、秩父宮へ足を運んだのは圧倒的にワセダファンだったと思われる。東芝がトライをしても会場はシ~ン。驚いた。誰もがワセダに勝利してもらいたかったのだと確信した。

 もっと、キャーキャー言って楽しめると思っていた試合。この苦い思いは暫く続きそう。続きは明日のラグビーのHPで話を観ようと思う私なのでした。
  
 中竹監督もそしてワセダのラガーマンたち、この1年お疲れ様でした。

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日本選手権 一回戦 試合結果

早大A      タマリバ  48-0

日本選手権が始まりました。1回戦はワセダ対タマリバ。

「今年はブレないチームを目指してきたんだろ。本気になれ。ここで本気になれないような集団には、絶対に次はないからな!」(中竹監督)。

第45回日本選手権がようやく開幕。常に全力、オールアウト、決してブレない『権丈組』は、風にも負ケズ、砂にも負ケズ、その芯の強さ(太さ)を見せ付けた。

信念の男! 打倒・トップリーグを信じきる主将・権丈太郎
 「テンポはあまりよくなかった。やっぱりいいテンポで出たときはトライになっているので、次までにそこはしっかりと詰めていきたいです。」

タマリバは前半は検討するものの、局面で踏ん張りきれず気がつくと大差での完封負け。まあしょうがないんでしょうかね。ワセダの方ですが、ブレイクダウンがやや甘めな印象なのと、山中君のパスとバックスのラインがやや深すぎるような気もしましたが。

と、このような記事をHPで見て、何故NHKで放送してくれなかったのかと地団駄踏んだ私なのです。次の対東芝戦は是非TVで応援したいものです。手に汗握ってキャーとかおぉーとか言いたいのです。
権丈さんや五郎さんには最後の勝負。荒ぶるを日本中のワセダファンに聞かせてください。

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早大vs慶応大学選手権 決勝

 1月13日の決勝戦で私も泣きました!!昨年の屈辱をバネにやっぱりやっちゃってくれました。早大ラグビー部のHPを見てまたまた感激です。サッカーは観てもラグビーは・・・という方でも年に一度の大学選手権は必見ですよ。私は早大のOBではないのですが、兄の影響で中学生の頃から成人式にはラグビーという習慣がついて毎年、年の初めは箱根駅伝と大学選手権を見ないと始まらないのです。6542
 対慶大 部員133人、『権丈組』、貫き通した『荒ぶる』!
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は一度、ご覧アレ!
 今度は日本一になって泣きじゃくりたいものです。

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